プロフィール

Tomas Mach

トマーシュ・マッフはチェコの ヴァイオリニスト、作曲家、音楽教師

 

音楽好きな家庭で育ち、子供のころからクラシック音楽はもとより、Bluegrass(アメリカの地方のアコースティックな楽器演奏の音楽,日本ではカントリーミュージックといわれるもの)に大変興味を持っていた。

 

16歳の頃、チェコの東部MoraviaのSummer Bluegrass Workshop に招かれ、ヴァイオリンを教え始めた。そこで Bluegrssを演奏する有名なチェコの演奏家たちに出会う。いくつかのレコーディングは彼らとのコラボで行い、そのほとんどがアメリカのマガジンBluegrass Unlimited で賞を得ている。

1995年 Mach 21歳の秋、チェコの北部Tepliceの音楽学校での勉強を一時中断し、アメリカへ渡り、ボストンのバークリー音楽大学の弦楽器科の学部長Matt Glaser の招待により、Matt Glaserの個人授業を受けることになる。

Mach はニューヨークに住み、有名な医者の家族のドライバーとして働きながら、時々コンサートで演奏をしたり、時にイタリア人のギタリストBeppe Gambettaと演奏したり、バークリー音楽大学 のMatt Glaserを訪ねたりしていた。

1996年秋、Mach は家族に不幸な出来事が起こり、アメリカからチェコに戻らなければならなくなった。

1997年 彼はTeplice音楽学校の教授Vadim Skibinのクラスを卒業し、その後、ドイツのFreiburgで、アメリカの バークリー音楽大学のスカラシップの試験に合格するが、もう一度アメリカに戻ることはなかった。

1997の夏、演奏旅行でエストニアを訪れたMachは、アメリカの伝説のバンジョー プレイヤー Tony Trischkaと一緒に演奏するチャンスに恵まれる。同じ年の秋には、Teplice にあるNorth Czech Philharmonicsのメンバーとなり、そこで2年間を過ごすことになる。

 

さらに、彼の音楽活動はジャズの世界でも行われ、Ondrej Havelka’s Melody Makersのメンバーになる。そのオーケストラは1920年、1930年代のSwing musicを当時の楽器を使い、服装も当時の物で、時代をそのまま再現した特別な演奏をして人気を博した。その頃、Machは Jaroslav Jezek のプラハ音楽学校で教えていたが、

 

 

2002年にはタイに移り、Bangkok Symphony Orchestraのメンバーに入り、Bangkok Symphony Music Schoolで2年間 音楽教師として働いていた。


タイから戻ってからは、カルテットをつくり、自分の作曲した曲を演奏していた。このカルテットで Al’Argentino のCDをリリースしている。このCDはアメリカ、ナッシュビル の International Songwriting Competitionで賞を獲得している


2011年、日本のKansai Music Conferenceの招待を受け来日。それ以来、定期的に日本に来て、ピアニストでありシンガーでもある松本寛子さんと演奏することになる。


2012年には、TEDxKyoto Conference に招待され、そこで彼は神聖幾何学について、また 音楽と自然との関係などのスピーチをし、彼のソロヴァイオリンの演奏をした。

2014年にはインドへ、スピリチュアルの旅を計画し、Ashram(精神的な修行をする場所) の長に招かれ、そこでソロ演奏をするチャンスに恵まれ、その後も幅広い、たくさんの音楽の企画を主催している。

 

The Collection of Paintings by Karel Slenger ともコラボしている。


2016年 松本寛子さんと共に2枚のCDを作成している。1枚目は、Salut d’Amour  一人の女性に敬愛を表した内容(詳しくはCDで)
2枚目は S laskou       3曲の日本の曲が入っている


現在、Tomas Machは プラハに住み、いろいろなコンサートを開催し、作曲活動に忙しくしながら、松本寛子さんとの、共演のため力を注いでいる。

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